吉野銘木の平屋建住宅
「家」を思い浮かべたときに感じるのは、「不動産」という形のあるものだけではないはず。そこには住まい手の歴史や想い、「家族」の温かみが必ず存在しています。より地震や台風に強いだけでなく、バリアフリー機能にも優れ、「家族」とのコミュニケーションも併せた家をつくりたい。吉野銘木はそんな想いを平屋建住宅に込めます。以下にそのコンセプトを参考プランとしてご紹介しております。
コンセプト プラン No.1 「夫婦のためだけの平屋」
退職後、子供たちも独立し、これからは夫婦二人だけのための時間をもっと大切にしよう・・・。という思いがこのプランから感じとれる。日中、家での時間が長いので南側に大きなデッキを配し、各室とは全開口サッシで繋がり、晴天時には大空間として利用できる。必要以上の居室はとらず、あくまでも「二人の時間を」というコンセプトに基づいている。セカンドハウスとしてもアレンジの加えやすい間取りである。
コンセプト プラン No.2 「プライバシーを保つ平屋」
一つの家に一緒に暮らす人がそれぞれの室内空間と庭を所有できるという、贅沢なプラン。平屋であるにもかかわらず、収納やあるいは書斎などのフリースペースとして利用できるロフトが設けられている。また、玄関から各室に向かう通路は茶道の露地がイメージされ、合理的のなかの「余裕」や「もてなし」と いった住む人の心の豊かさも感じ取れる。外観もダイナミックな切妻屋根とし、今までのオーソドックスな平屋とは一線を画している。
コンセプト プラン No.3 「ストーブのある平屋」
"集める"ということにフォーカスした間取り。水廻りの機能を付近に集めて家事の負担を軽減し、収納スペースを集めて機能性を高めた暮らしを提案している。また出入り口となる開口部を集めて大きな陽だまりを住む人が共有。リビングにはストーブが配され、そこに家族が集まる。住む人それぞれが同じ生活スタイルと快適を共有し、よりお互いが近くなる。家族というものの原点に触れ直せる温かみのあるプランである。
コンセプト プラン No.4 「住むことを楽しむ平屋」
自宅にいることが楽しくなる間取り。夫・妻がそれぞれの時間を楽しみ、それぞれの空間を楽しむ・・・。そしてホーム・バーで2人の時間を楽しむ。大きく広々とした玄関や非日常を思わせるトイレへの空間など、友人達が、あるいは離れて暮らす家族が遊びに来ても、もてなすには十分の空間がそこには存在している。外出先での思い出や歴史の詰まった愛車を眺めるカーギャラリーからは、単純な車庫というよりも愛車の部屋という呼び方がより似合う。


